【英語】注文するときに使うフレーズ

こんにちは、kobito です!

 

レストランやファストフードで注文するとき、頼みたいメニューの単語だけで注文するより、ちゃんと文章で言えたほうが、なんかカッコいいですよね!

 

そこで今回は、注文するときに使うフレーズを紹介します(๑>◡<๑)

 

オーストラリアでよく使われてたフレーズ

Could I get ~~?

~~くれませんか?

直球だし、わかりやすい言い方ですね。

 

それに対してアメリカでは

I would go with~~.

~~にしようと思います。

要約すると、そんな感じの意味です。

 

国によって使う単語がちょいちょい違うんですよねー。

ファストフードの持ち帰りのこともアメリカだと「to go」と言い、オーストラリアでは「take away」と言います。

 

他にも色々違いますが、間違ってオーストラリアの単語でチョイスするとアメリカで笑われちゃったりします(๑>◡<๑)

まぁネタになって良いんだけどね!笑

 

それでは、今回はこの辺でノシ

【留学】海外で安く学位を取る方法

こんにちはkobito です。

日本で学位(特に修士以上)を取るとなると親の脛かじる、または奨学金を借りて修学する人が多いことと思います。

しかし、海外に目を向けると格安で学位が取れる場合もあるんです。

 今回は学士、修士を安く取れる国や奨学金についてザックリ紹介したいと思います!

 

◾️ヨーロッパ

安く学位を取るのにオススメの国はフランス、ドイツです。

大学レベルでも英語で履修できるコースがあるので、必ずしも現地の言葉を学ぶ必要はありません。

ヨーロッパの多くの国は政府が大学を支援しているので、学費は登録料数万円程度。

フランス、ドイツは特に留学生の受け入れに積極的なので、日本で試験が受けられる奨学金制度がある。

現地通貨で奨学金が振り込まれるからレートをきにする必要なし。

志願者少なそうなので穴場。

 

◾️アメリカ

次にアメリカ、修士以上ならほぼ¥0で学位が取れる。

こちらは奨学金ではなく、ティーチング・アシスタントとして働くことで給与をもらい、それを学費と生活費に当てることになります。

英語力が低いと判断された場合は簡単な仕事しか与えられず、なおかつ給与も半分になる場合も。

 

◾️オーストラリア

オーストラリアは国内の学生と海外からの学生の学費が異なり、政府の補助がなくなる分、高くなる。

ただ、今あげた国の中で最短で博士号が取れる。

アジア人に限定された奨学金や数年前に東日本大震災被災者限定の奨学金も存在していたので、倍率はヨーロッパより高そうだが、試してみる価値あり。

 

ざっと比較してみるとこんな感じです。

それぞれの国について、もっと具体的に記事にできたらいいなぁと思います!

 

それでは今日はこの辺でノシ

【TOEIC】専任講師に聞いた!新形式TOEIC参考書の正しい選び方

こんにちはkobitoです!

TOEIC受けてみようかと思い参考書を買いに近所の本屋さんまで行ってきました。

 

どの本を買おうかとウロウロしていたら、隣に並んでいた綺麗な女性に「新形式対応って書いてある本じゃないと意味ないですよ!」と話しかけられました。

聞くとその方は大学でTOEIC対策を専門に教えていらっしゃる方なんだとか!

なんて運が良いんだ笑

今回は、その方に教えていただいたことを書こうと思います(๑>◡<๑)

 

TOEICは2016年5月に問題が刷新され、新しくなりました!

各セクションの問題の配分も変わったし、新しい形式の問題も導入されていて、、、

せっかく買うなら現在の試験形式に則った参考書や問題集を買うべきです。

 

 

 

今本屋さんに行くと大きく分けて3つの種類の参考書が手に入ります。

 

1. TOEICの参考書

2. 新TOEICの参考書

3. 新方式TOEICの参考書

 

この3つの中で、2017年現在行われているテスト方式に対応している参考書はどれでしょう?

 

3だけです!

 

TOEICしか書いてない参考書が一番古くて、新TOEICというのは10年位前に試験方式が変わったときに新旧を区別するためにつけられた名称なんだとか。

なので、今買うべきは「新形式対応」と書いてある参考書だけです!!

お間違いのないように!

 

でもまだ新形式になって間もないので参考書も問題集も少ないんですね・・・。

近所の本屋さんにも、公式本しか新形式対応しているものはありませんでした。

 

 

現時点では、文法などの基本要素はこれまでの教本を使って勉強し、テスト形式に慣れるために模試を使うのが一番いいかと思います。

もう数ヶ月したら、対策本が出てくるんじゃないでしょうか?

いずれにせよ、公式問題集でテスト形式に慣れておくことは非常に大切なことです!

 

さて、私も勉強せねば…!

それではこの辺でノシ

【英語】ヘアドレッサーに聞いた美容院で使えるフレーズ

こんにちはkobitoです。

本日はアメリカで美容院デビューしてきました!

 

本当は日本人のスタイリストさんを予約したかったのですが、

日程が合わず、現地のスタイリストさんにお願いすることになってしまいました!

英語で説明しなければならないので緊張っ!!!

 

なんて話をアメリカ人の大家さんにしたら、美容院で使える英語をいくつか教えてくれました!

大家さんは元ヘアドレッサー!

大いに信頼できます笑

 

毛先を揃えて欲しい

I want ends trimmed.

 

毛量を抑えて(すいて)下さい

 Please take out the bulk.

Thinned outという言い方もある

 

 

前髪をスライドカットに

front edge to be slide cut 

 

 この三つの言葉だけで髪の毛切ってきました!

 

日本と同じようにシャンプーしてカットして乾かしてくれたんですが、

ブローの時の髪の毛を引っ張る力がめっちゃ強かった!

首痛っ!!そして毛根熱っ!!

 

ロングなのでそんなに変なことにはならなかったですが、日本で切ってもらってるよりちょっと重かった。

もう少しすいてもらいたかったなぁ。

それ以外は概ね満足な仕上がりです笑

 

少しいいところの美容院に行ったので$60もかかっちゃいました汗

学生にはきつい…orz

 

それでは、今回はこの辺でノシ